再開します
永らく休止していたブログですがいよいよ再開しないといけない状況になってきました。
ユーロの危機によるユーロ円の100円割れは通過点ですので、80円は覚悟しておく必要があります。新年祝賀会で数名の経営トップで100円割れは想定していなかったと話していましたが、経営トップの責任は果たせません。
数年以内にやってくるドル円60円台、ユーロ円80円台を見通さなくてはいけません。
未曾有の領域に入った欧米および日本経済、また、低成長に入った中国。資産は投資ではなく、どう守るかが問われています。 ただし、日本円だけで通貨を保有するのもリスクがあり、人民元、ドルの保有も必要です。すでに金融システムが機能マヒを起こし、中央銀行のみがその資金供給先となった今日、金融資本主義は新しい仕組みがないかぎり停止してしまうのではないでしょうか。 また、中国、ベトナムについてもレポートいたします。
永らく休止していたブログですがいよいよ再開しないといけない状況になってきました。
Wallstreetを占拠せよの声は全米や世界中に共感を呼び、その運動は広まりをみせています。昨日N.Y.Cityのwallstreet近くに公園では警官による排除が行なわれましたが、この運動が非暴力の運動であるため多くの市民の共感を生んでいるようです。
このところドルと円に向かっている資金ですが、ドル円はボックス圏で動いています。 76円10銭-77円の間ですが、76円10銭を抜けるには警戒感があるのかサポートされています。
このところ大荒れとなっている欧州金融市場ですが、ドルの調達が難しくなっている銀行があるためECBはなりふりかまわずドルの供給に回っています。もちろん、2007年と同様にFRB、日銀も参加しています。 はたして、いつまで持つかの瀬戸際にきています。
欧州金融機関の危機はすでに始まっていますが、危機はまだ表面にはあらわれていません。本格的な金融危機は突然のように襲ってきますので、キャッシュと現物で待機しておかなくてはいけません。
地震・津波による甚大な被害は克服できても、今なお 放射線を放出し続けている福島原発です。
しばらくお休みさせていただいていましたが復帰いたしました。
福島第一原子力発電所は不安定で予断を許さない状況が続いていますが、命をかけて対応されている方々に敬服の念をいだかざるえません。