中国のキット・カット
中国でチョコレートのKitKut中国版を売っていたのでさっそく買って食べてみました。オレンジ風味、レモン風味などちょっと日本で見かけるモノとは違います。回りのチョコは薄い感じでウェハウスが主体といったところでしょうか、何かものたりなさを感じてしまいます。
中国では全体にお菓子は甘口ですが、KitKutはそんなに甘くありません。 食べてから”偽者”かなと思いましたが、裏面には製造 北京 ナビスコらしき中国語で 記載 間違いありません。
何でも 日本では 中学・高校受験シーズンになると世のお母様方により ゲンをかついで 爆発的に売れるそうですが、キット・カツ ではなく "EveryKut"、"AlwaysKut"、AllKut" でないといけないと思いますが 皆さんどう思われますか?
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