130円割れしたユーロ円
10/22 130円割れて 126円28銭をつけました。 2003年11月の124円20銭を目指して下落していきそうです、それだけ 欧州経済は深刻です。 住宅を中心にバブルが崩壊しているわけですが、実態経済の落ち込みは深刻で 銀行は一部(HSBCなど)を除き国有化 それに伴い 各国通貨当局は 通貨を供給し続ける、また、(効果はないでしょうが)金利を下げる ということで ユーロの下値の目処はたっていません。
通貨が暴落すると 国力の低下につながるので 外貨準備があるかどうかがその国の真価が問われます。 スイス、アイスランド、アイルランド へはいずれIMFからの外貨の融資が行われるでしょう。 イギリスも いまや金融資本主義の国ですが 急激なポンド安により 国力低下に見舞われます。
楽観的な見方としては 海外旅行客が増えますので 観光立国のフランス、イタリアは悲観することはありません。 ただし、外国為替取引はロンドンが中心でありますので、この分野でのイギリスの優位性が落ちることはないでしょう。
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